富士宮市議会 2022-02-09 02月09日-01号
じん芥処理費には、清掃センターの運営に係る経費のほか、焼却施設灰出コンベヤ室更新工事費及び鞍骨沢最終処分場の浸出水処理施設外壁等改修工事費をそれぞれ計上いたしました。 火葬場運営費には、聖苑待合棟改修工事費を計上いたしました。 第5款労働費は1億6,742万6,000円で、前年度と比較いたしますと455万円、2.8%の増であります。
じん芥処理費には、清掃センターの運営に係る経費のほか、焼却施設灰出コンベヤ室更新工事費及び鞍骨沢最終処分場の浸出水処理施設外壁等改修工事費をそれぞれ計上いたしました。 火葬場運営費には、聖苑待合棟改修工事費を計上いたしました。 第5款労働費は1億6,742万6,000円で、前年度と比較いたしますと455万円、2.8%の増であります。
次に、公共建築物長寿命化推進事業について、委員から、公共建築物長寿命化計画の進捗状況をただしたところ、当局から、平成30年度から令和2年度末時点までで、屋根・外壁等の小規模改修工事については、計画値43%に対して進捗率は66%、空調・受変電等の設備改修は、計画値43%に対して進捗率は28%、大規模改修工事は、計画値45%に対して進捗率は12%である。
主な工事内容につきましては、具体的に申し上げますと、老朽化いたしました1号校舎の壁、床、天井、外壁等の全面改修、照明器具のLED化、校内放送設備、校内電話設備、自動火災報知設備、防犯カメラ設備、校内LAN設備、及び給排水・消火設備の全面改修など、児童が日々生活する学校施設の大規模なリニューアル工事となります。
また、相談により空き家の解消につながった事例といたしましては、担当者が空き家の所有者に対し適切に管理を行うよう指導助言を行ったところ、隣地や道路等に越境していた樹木の伐採や、建物の屋根や外壁等の飛散対策が実施されるなど適切に管理が行われるようになった事例や、建物の解体撤去にまで至った事例もございます。
これは、建築基準法第68条の2第1項の規定により、市町村は条例で地区計画の区域において建築物の用途等の制限を定めることができるとされ、現在14の地区計画の区域において、その制限を定めておりますが、それらの地区計画のうち三島駅南口周辺地区計画を変更し、同地区計画に広域健康医療拠点整備地区を設け、建築物の用途の制限、敷地面積の最低限度及び外壁等の位置の制限を定めたことに伴い、本条例においてもこれらの内容
体育施設費には、山宮ふじざくら球技場の人工芝設計委託料のほか、市民体育館の長寿命化対策である屋根屋上外壁等整備工事費、外神スポーツ広場の散水栓用配管工事費及び山宮スポーツ公園のトイレ整備工事費をそれぞれ計上いたしました。 第11款災害復旧費は、前年度と同額の4,000円を計上いたしました。
具体的には、1つ目が1階の試験検査室の空調の修繕、2つ目が屋上の配管と外壁等の塗装、3つ目が保管庫屋根の塗装とシャッターの取替え、それから4つ目がガスの給湯器の取替えで、これらの4つが、従前から行われる予定だったものでございます。 残りの5つですが、昨年度、急遽対応しなければならない修繕業務でございまして、具体的には、環境保健研究所は2階建てで、1階に機器の検査室が3つあります。
県と毎年パトロール、点検を行っているということなのですが、今回は潤井川の話をしたのですけれども、弓沢川で外壁等のところに穴が空いているというような、私の知り合いから報告があったのですが、その辺の点検というのは行ったのですか。 ○議長(佐野寿夫議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(滝川日出男君) 河川パトロールの出水期の合同で実施しているのも弓沢川も入っております。
公民館費には、南部公民館の長寿命化対策である屋根屋上外壁等整備工事費を計上いたしました。 図書館費には、富丘交流センター内に整備する図書コーナーに係る経費を計上いたしました。 保健体育総務費には、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ受入れに係る事業委託料及び聖火リレー事業委託料をそれぞれ計上いたしました。
学校教育施設につきましては、市内小・中学校のトイレや外壁等の大規模改修工事を進めてまいります。なお、一部の施設につきましては、令和元年度予算、国庫補助金の追加採択により、令和元年度3月補正にて予算計上するなど、教育施設の環境改善に向けて加速した取組を行ってまいります。 5つ目は、「子育ても人生も楽しい伊豆の国市」、健康・福祉の分野であります。
住宅管理費における修繕料及び手数料については、台風で屋根が破損した城平住宅を含む全ての市営住宅の修繕費であるとの確認がされ、続けて委員から、城平住宅は昨年も屋根の飛散事故があったことを踏まえ、被害の未然防止を図る観点から、部分補修ではなく、1棟全体での修繕を行う必要があるとして、修繕方針についての見解を問う旨の質疑があり、当局から、市営住宅長寿命化計画において、令和2年度に予定していた城平住宅C棟の屋根、外壁等
なお、罹災証明書を発行した住家の被害状況につきましては、床上浸水が2件、床下浸水が3件となっておりまして、今回の台風による主な申請内容は、風害による屋根、外壁等の破損でございました。被害程度の内訳につきましては、一部損壊(準半壊)が1件、一部損壊(被害程度10%未満)が33件となっておりました。以上です。 ◆12番(杉澤正人君) ありがとうございます。
このため、庁舎を今後も長期間にわたり使用していくに当たっては、屋根、外壁等の庁舎外部を中心とした大規模な改修が必要でありまして、3カ年実施計画におきまして、本庁舎等改修事業を計画しております。 具体的には令和3年度に本庁舎及び別棟の劣化度調査及び基本設計、令和4年度に実施設計、令和5年度からの改修工事着手を計画しているような状況でございます。 以上です。 (「終わります。」
◎行政経営部長(北川博美) 木材を外壁等に使用した場合でございますが、コンクリートや人工の外壁材と比べて、劣化の速度が速いことは否めないと。 また、木造の建物の耐用年数は、鉄筋コンクリート造や鉄骨造と比べて短いものですから、新庁舎と同じ年数を維持しようとした場合、建てかえの可能性も含めて、維持管理費は高額なものになるだろうと考えております。 ○議長(村田千鶴子議員) 齊藤議員。
主な工事内容ですが、床、壁、天井、外壁等の全面改修、照明器具のLED化、校内放送、校内電話、校内時計の設備改修、防犯カメラ、校内LANの環境整備、給排水、消火配管等の全面改修、自動火災報知装置の設備改修、小荷物専用昇降機の防火戸改修、高圧受電設備の更新、高架水槽の撤去及び加圧ポンプの新設を実施いたします。
それから、管理棟の部分、基本部分は鉄骨、鉄筋コンクリートの建屋でございますけれども、その間そこの部分も全体的に外壁等の剥落等も発生しているような状況でございます。また、地中に埋設されております上水の水道管のほうの配管につきましても、浄化設備の点検をしていただいた際にちょっと見ていただいたところ、地中での漏水の可能性もあるということでご指摘をいただいているところでございます。
次に、財政経営部では、森林環境贈与税の新設に伴う活用に関する質疑、平成30年度の収納率と滞納繰越の調定額に関する質疑、固定資産税課税資料整備事業の委託料の増額理由に関する質疑などのほか、公共施設保全計画策定事業に関し、ドローン2機を購入して、職員が操作方法を訓練し、屋根や高層部の外壁等これまで点検できなかった箇所を点検するとのことだが、操作や管理をする人が職員であるならば、ドローンの購入費用だけでなくその
そして、中学校のほうの外壁の修繕でありますけれども、この長岡中学校の東校舎の外壁改修が終了すれば、おおむね外壁等の改修は終了するのではないかと思っております。 この先については、しばらくないとは思いますが、学校のほうでは校舎内の廊下や内壁のほうが大分傷んできているのも把握しておりますので、計画的にこちらのほうの改修等も手をかけていければというところでございます。 以上であります。
建物竣工後、屋根や外壁等の大規模な改修は行っておりませんが、今のところ大きな問題は発生しておりません。ただし、サッシ周りの防水シーリングなどの劣化は進んでいるものと認識しております。 ○議長(土屋秀明) 15番、内藤法子議員。 ◆15番(内藤法子議員) それでは、自校式の給食室があります。それは、学校にありますので、給食センターよりも古い建物で、学校と同時に老朽化をしている影響を心配しています。
具体的には、現在のバリアフリー化修繕に加えまして、屋根や外壁等の修繕を対象にしたいと考えております。 次に、自然災害による被害に対する救済策でございますが、原則自治会が加入する建物にかかわる保険での対応をお願いしたいと思います。今後各自治会へ保険加入の確認、加入促進の案内も検討しております。多くの自治会が加入をしている保険でございますので、よろしくお願いしたいと思います。